2007年11月3日(土)21時から、NHKで、
「ジャッジ・島の裁判官奮闘記」第4話(「命」)が、放送されました。
(ドラマは、全5回です)
今回のドラマの話は「交通事故での死亡事件」。これも、今の世の中、他人事では無い話です。。。
◇恭介(西島秀俊)は、島で起きた業務上過失致死傷罪を問う交通事故の裁判を受け持った。保育園児を死亡させ、母親に重傷を負わせた被告の瞳(ソニン)は、悪質な事故ではなかったため逮捕当日に釈放され、在宅起訴されていた。瞳にも保育園に通う幼い子供が2人いて、夫とは離婚したために1人で育てていた。恭介は、実刑判決を下した場合、被告人の幼い子供たちの養育に及ぼす影響と、悲しみに暮れ、被告人を憎む遺族の心情を考え、実刑にするか執行猶予付きの刑にするか悩む。そんな中、弁護士の夏海(浅野温子)が自分の父親も弁護士になる前は裁判官だったと恭介に話し、父との思い出を語る。
↑livedoor番組表の、あらすじ
「ジャッジ・島の裁判官奮闘記」の出演者は、
三沢恭介:西島秀俊
三沢麗子:戸田菜穂
三沢麻衣子:桝岡明
野見山修(庶務課長):小野武彦
谷川淳一(家裁調査官):的場浩司
鈴元久美子(書記官):市川実和子
平正明(弁護士):寺田農
池田里見(飲み屋):国生さゆり
畑夏海(弁護士):浅野温子
泉孝行(書記官):松尾敏伸
瀬戸幸彦(事務官):橋爪遼
平田透:博多華丸
平田かおり:重泉充香
塚本隆史:北村有起哉
水谷恵子:安めぐみ
添田博:藤木勇人
添田翔太:土井洋輝
畑夏海の父(写真のみ):鈴木瑞穂
おばあ:島谷マツ:菅井きん
おじい:池端忠一:梅津栄
牧竜一:森田直幸
本田磯子:中原ひとみ
本田弘樹:津田寛治
本田勝男:平井昌一
早苗:大山のぶ代
安田判事:利重剛
坂井判事補:野波麻帆
検事:村上かず
大郷信正:河原さぶ
池田結:坂口あずさ
新城瞳:ソニン
白井宇一:尾美としのり
塚本隆史:北村有起哉
新元みづき:遠藤久美子
ウメ:河東けい
玄:溝田繁
トキ:新海なつ
新城久:与座嘉秋
ほかの皆さんです。
(出演者は付け足してます。ご了承下さい)
番組HPは、こちら!(http://www.nhk.or.jp/dodra/judge/)
以下、個人感想・独り言(笑)なので、よろしくお願いします。
◎本サイト「たまちゃんのドラマページ」の、ドラマレビュー記事の内容は、すべて、無断転載を、禁止します。
(多少、私の私見が入っているので、「違うじゃん!」も、あるかも知れませんが、ご容赦下さい)
出勤する、三沢恭介(西島秀俊)。娘の三沢麻衣子(桝岡明)も、一緒に家を出て行く。2人を見送る、妻の三沢麗子(戸田菜穂)
季節は、夏休み期間中。歩きながら話す、恭介と麻衣子。
海岸沿いを自転車で走る三沢。。。
(バックに綺麗な海、青い空!! あのシーンを見ると、沖縄県のブセナテラス付近を思い出します)
ドラマタイトルテロップ表示。
裁判所内の三沢の部屋。久美子が複数のファイルを持ってくる。さらりと中を確認する三沢。「業務上過失致死傷」の文字に目がとまる三沢。。。
交通事故の被害者宅。白井宇一(尾美としのり)「帰れ!
」
奥さん重傷。子供が亡くなった。
自宅の外の玄関口では、「すみません」「申し訳ありませんでした」の瞳(ソニン)。弁護士の平正明(寺田農)も居る。
帰っていく2人・・・。瞳にも幼い子供が2人いる。
瞳「刑務所に入れなければならないでしょうか?」「あの子たちの面倒は誰が見れば・・・」
裁判が始まる。裁判官は三沢だけ。
冒頭陳述開始。傍聴席には、旦那さんが子供の遺影を持っている。
証人尋問開始。白井宇一が妻・子の話をしだす。
涙ながらに「息子と妻は、横断歩道を渡っていただけです。裁判なんて、何の意味が!!
」「もう戻ってこない」「被告人が憎い!!
」
続いて、瞳の兄が、瞳のコトを話し出す。「真面目に必死に働いていました」
続いて、瞳の証言。「酒癖の悪い父と一緒に暮らす訳には、いきません!」
(酒癖が悪いのは、ホント、困るよねぇ。。。)
麗子の家で、里美が麗子に「一緒に行こうよぉ!!」
「大美自然観察会」のパンフレットを持っている。
裁判所。最終弁論。平「なにとぞ寛大な・・・」「執行猶予を望みます」
瞳「被害者、御遺族の方には、一生償っていきたいと思います。本当に申し訳ありませんでした・・・」
三沢「これにて閉廷します」
支部長室に居る三沢。考え込んでいる。そこへ、資料を持った久美子がやってくる。久美子に「今の裁判、どう思う?」と聞く。
久美子は「人を死なせてしまったんです。その罪は重いと思います」
三沢、思っていることを話す。
久美子は、だから刑事事件は嫌なんです、重くて、、、。
民事担当を希望している久美子だった。
喫茶店の中で、平・畑夏海(浅野温子)そして、瞳の兄が喋り。
兄「このあと、どうなるんでしょうか?」
裁判所。久美子に何かを話したい野見山修(小野武彦)だが、話せない。
海。三沢が考え事中・・・。そこへ、畑夏海(浅野温子)「難しい裁判ですね」。
話をする2人。夏海は、父親のことを話し出す。「いつも難しい顔でした」
三沢に、ちょい嫌味?を言う夏海。
飲み屋。三沢と谷川淳一(的場浩司)が話しをしている。瞳の家のコトを知っていた谷川だった。
三沢。風呂の中に浸かっている三沢だが、いろいろなことを考えている。
心配して麗子が様子を見に来る。。。
碧い海。熱帯魚が、泳いでいる。
「大美島自然観察員 新元みづき」(遠藤久美子)が、子供たちに説明中。
(久しぶりだねぇ、エンクミちゃん!!)
その頃、三沢と泉孝行(松尾敏伸)は、鹿児島県の天ノ島(てんのしま)に出張中。「出張裁判」。97歳のおばあさんが、戸籍の年齢を変えて欲しいと申し立て。公民館で、「戸籍訂正申立事件」の審理開始。
申立人「山崎ウメ」 証人「久保トキ」「吉行玄」
ウメさんが生まれたとき、親は、無事に育つか半信半疑で、出生届けを出してなかったらしい。昔は、よくあった話だと。
三沢「どうして今になって訂正したいと思ったんですか?」
ウメ「講演に呼ばれたんだが、97歳と100歳の話では、価値が違うぞ!」
自宅へ向かう、ウメ&三沢&泉。ウメは元気な、おばあさん。
昔の写真を見て、「戸籍直しを許可します!」の三沢。
すると、仏壇に手を合わせるおばあさん。「特攻花」(天人菊)が置いてあった。話をする。ウメ。
数えで19、満で18歳の息子・・・。特攻隊で散った。
息子の最後の手紙を三沢に出すウメ。
「100歳まで生きて」
ウメは「あんたらのお陰で、息子との約束、果たせた」「ありがとや・・・」
(ううっ
)
空港の脇で、三沢に泉が「特攻花」の話をする。一面、特攻菊。。。
泉「親にとって、子供に先立たれるほど、悲しいことは無いですよね」
白井宇一は自宅で、ぼーっとしている。
野見山修が、事務所内で、うろうろ。落ち着かない。。。
久美子に声をかける野見山修。
だが「呼んだ? ゴメン!」と言って、喋らない。「どうしたんだ?」の面々。
三沢に、電話。東京地検判事補の「塚本隆史」が、大美空港に到着。
島の風景が一望できる所。会いに行く三沢。
塚本は胃ガンになり、この島に、これなくなった人。三沢に島行きを勧めた人。
再入院で、俺はもうだめだ!と話す塚本。
島に来て色々判ったと三沢。俺に感謝するんだな!の塚本。そうだな!の三沢。
塚本は、昔、判決を2つ書いたことがあると話し出す。その時から、裁判するのが苦痛になった。裁判官失格だ!の塚本。
フォローする三沢。
だが塚本は「迷って悩んでいるだけじゃだめなんだ!」
夜。三沢と麗子が喋っている。塚本の再入院話をする。ガンの再発。
涙の三沢・・・。
夕方。三沢の携帯が鳴る。塚本から。東京へ帰るよ!の塚本。
「今、大美岳に居る」と塚本。
お前を見れて良かった。来てよかったと話す塚本。
三沢「塚本、ありがとう!」
塚本は、夕日を見る・・・
「里美」の店。久美子・泉・谷川が話をしている。裁判、どうなるんだろう?の面々。「実刑はかわいそう・執行猶予派」の谷川・泉。「実刑は仕方が無い派」の久美子。
泉「この難しい裁判を(三沢)一人で決めなきゃ、いけないんですよね。。。」
久美子が何かを考える・・・?
三沢が裁判所の自室の支部長室で、パソコン相手に、文書を作成中。
三沢家では、麗子が麻衣子に本読み。帰りが遅い三沢。
「昔のパパに戻っちゃった?」の麻衣子。だが、「昔とは違うよ」の麗子。
第2回公判期日(判決宣告)開始。
三沢「被告人を禁固1年に処する」「主文は以上です」
愕然の瞳。平を見る。執行猶予は付かなかった。
一方、傍聴人席の白井宇一「どうして? 人を殺して、1年かい?」「あんたには子供は居ないのかい?」 怒る白井。
三沢「これから判決文を読みますので聞いてください」
だが、部屋を出て行ってしまう、白井。
瞳の兄「実刑は、厳しすぎる。。。」
瞳は泣いている。。。
そんな様子を見ている三沢。「それでは判決文を読みます」
冷静に読み出す三沢。。。
支部長室に戻ってくる三沢。壁の書棚のほうを向いている。
そこへ久美子がやってくるが、その姿を見て引き返す。
外。海を見ている三沢。
そこに、夏海「裁判官って辛い仕事よね」
父の話をする夏海。両者の痛みがわかる裁判官のままで居て欲しいの夏海。
家に帰ってくる三沢。麻衣子に「久しぶりに一緒に風呂に入るか?」
麻衣子「いや!」(笑)
翌朝。新聞には「いずれも納得せず」の文章。麗子の顔が暗い。。。
朝食時、三沢が新聞を見る。妻を見る三沢。
麗子と顔をあわせる三沢。笑う三沢。麗子も笑み(いい夫婦だな
)
支部長室に、野見山がやってくる。瞳と知り合いだったようだ。立場上、裁判が終了するまで、何も言えなかった。聞けなかった。
彼女は控訴せずに、判決を受け入れるようですと、野見山。
一家の話をして去っていく、野見山に、お礼を言う三沢。
白井宇一に家に平。仏壇に手を合わす。瞳の話をする平。
帰ろうとする平に、白井「これから、どれくらいかかるか分からんが、もう一度、女房と、2人で前を歩いていかなければと・・・」
(軟化してくれたか。。。)
屋上。三沢の所に久美子がやってくる。
検察も被告人も、控訴はしないということで、裁判が確定しました!と話す。
そして、久美子「もうしばらく「刑事担当」をがんばります」「支部長を見ていて、私も逃げずに、仕事を頑張っていきたいと思いました」
三沢「そう」(笑)
ラウンドテーブル法廷。
「貸金請求事件」の続き(笑)。背広の上着を着てくるのを忘れた三沢。ネクタイ外しちゃう!!
その姿を見て、おどろく、おじい・おばあ。
三沢「暑いですからねぇ。リラックスしてやりましょう」
和解を勧めるが、「びた一文まけん!」のおばあ(笑)。
久美子ら職員の部屋。「大美島リゾート 2009年5月オープン」パンフの話。
このリゾート開発が、島全体を揺るがす訴訟問題になっていく・・・。
第4話終了。
次回、最終回。ううっ、もっと見たいね。続編をお願いしたいね。あと5回ほどドラマ見たいよ。
さて交通事故。誰にでも起きうる可能性が一番大の話。
最愛の人が事故にあって亡くなったら、誰でも、白井になっちゃうよな。。。
絶対、簡単には許せないよね。。。 ふぅぅぅぅ。。。
車を運転する際は、色々注意しなくちゃ。安全運転で行きましょう。
(歩行者さんなども、無理な行動は、やめましょうね)
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