2007年9月20日(木)21時から、TBSで、
「感動ドラマ特別企画マラソン」
(「自閉症の青年と母がフルマラソンをめざす韓国520万人が号泣した感動実話〜二宮和也自閉症を熱演」)が、放送されました。
(21:00〜22:48。関東ローカルの場合)

フジの「山おんな壁おんな」より、こちらをリアルで見てみました。

◇自閉症の青年がフルマラソンに挑戦する姿を韓国の実話を基に描く。パク・ミギョン原作、寺田敏雄脚本、吉田健演出。福祉施設に通う自閉症の彰太郎(二宮和也)。母の晴江(田中美佐子)は息子が優れた脚力を持っていると気付き、マラソンの練習をさせていた。ある日、晴江は施設の取材に来た雑誌記者のさなえ(桜井幸子)からフルマラソンへの挑戦を勧められ、有名マラソンランナーの野口(松岡昌宏)を紹介される。野口は訳あって陸上から離れていたが、彰太郎のコーチを渋々承諾。戸惑いながらも練習を始めた野口は、純粋で率直な彰太郎を少しずつ受け入れていく。彰太郎も野口に心を開き始め、フルマラソン大会出場に向けて練習を続ける。

   ↑livedoor番組表の、あらすじ

マラソン」出演者は、
宮田彰太郎(自閉症の青年):二宮和也
宮田晴江(彰太郎の母):田中美佐子
宮田伸章(彰太郎の父):内藤剛志
宮田啓太郎(彰太郎の弟):上森寛元(うわもり・ひろゆき)
岡村さなえ(契約の雑誌記者):桜井幸子
野口洋二(元駅伝選手):松岡昌宏

ほかの皆さんです。

TBS、ドラマ「マラソン」HPは、こちら!
http://www.tbs.co.jp/drama-marathon/



原作「走れ、ヒョンジン!」 パク・ミギョン著、蓮池薫訳。

走れ、ヒョンジン!
↑Amazon.co.jpさんより。

とりあえず、見た感想(独り言)を、少しだけ書きます。
以下、
個人感想・独り言(笑)なので、よろしくお願いします

◎本サイト「たまちゃんのドラマページ」の、ドラマレビュー記事の内容は、すべて、無断転載を、禁止します。


じゃ、以下、感想(思いつくまま)を、ちらほら。

やっぱり、確かに、二宮和也くんは、熱演だったよ!!
同じ局の「山田太郎ものがたり」を撮影しながら、こちらも撮影して、いたんだろうか? そうだとしたら、凄すぎる!!
さすが、ハリウッド映画「硫黄島からの手紙」にも出た、二宮和也くん!
(「硫黄島からの手紙」は、沖縄に仕事で行ってた時、毎晩見てたよ。無料放送だったのでね(笑))
ジャニーズの中で、一番の演技派だと、私は思う。今後、もっと、もっと、いい俳優さんに、なるよね。きっと、、、。
ただ、素朴さのままも、いいけど、どこかで、アクションなどもこなせると、いいんでは?とも、思う。

ドラマでは、父の伸章役の内藤剛志さんが、いい父親役を、してました。
一見、長男の彰太郎から、逃げている感もありました。でも、彰太郎の為、妻の晴江(田中美佐子)の為、次男の啓太郎(上森寛元)の為に、仕事、頑張っているんですよね。。。

次男の啓太郎も、すねずに、兄の彰太郎をバックアップしている姿が、良かった! 兄ちゃんを頼むよ!啓太郎!! でも、父が言うように、彰太郎の為に、何かを諦めるコトはして欲しくないな。

もちろん、母の晴江@田中美佐子さんが、一番、頑張ってましたね。
ドラマ最初の頃は、彰太郎の症状について、細かく話していましたね。
無論、これが、全部の自閉症の子に当てはまるとは、思いませんが、一例?なんですよね?

コーチと知り合って最初の頃のマラソン練習中。
自閉症の彰太郎が、水を飲みすぎた為、コーチが「これ以上飲むな!」と厳命。用事が出来て、去っていくコーチ。
夜、コーチが、車で通りかかると、彰太郎が、まだ走っている!? 
止めるコーチ。で、彰太郎は倒れてしまう。脱水症状を起こしていた。
コーチが「なんで水を飲まなかったんだ?」に対し、彰太郎は「水は飲んでは、いけません。。。」と、言う。コーチの言うことを、かたくなに、守っていた彰太郎だった。。。(この辺は、ジーン。。。でした


彰太郎が、マラソン練習の疲れから、作業場で、居眠りを起こし、事故を起こした件では、さらりと流したのが、個人的には、イマイチ、気になりました。もうすこし、しっかりと、事後対応シーンを、流して欲しかったです。


ハーフマラソンなどを経て、練習を重ね、コーチの野口洋二(松岡昌宏)と色々ありながらも、とうとう、フルマラソンに出場する、彰太郎。
というか、直前に、作業現場での事故が起きて、母は、彰太郎に対し、マラソンをやめさせたのに、彰太郎が、マラソン大会当日、一人で、大会に出かけていってしまう、、、って言うのは、原作でも、そうなのかな??? まあ、私としては、一人で行っちゃう、彰太郎に、ビックリでした

マラソンのコーチ役の松岡昌宏さんも、多少オーバー気味なとこもあったけど、熱血ぶりは、相変わらず、私としては、良かったね。


フルマラソン。
一生懸命走る、彰太郎。途中、給水ポイントでは、彰太郎自体が、選手にコップを渡すシーンもあり、思わず(笑)。でも、彰太郎の優しさに
そして、彰太郎が好きな虹。給水ポイント脇の、霧のカーテン?で、虹をくぐった、彰太郎は、最高な気分だったことでしょう。


そして、最後の最後で、お決まりのアクシデント!?
最後のゴール前で、他の選手とぶつかり、彰太郎は転倒してしまう。
靴が脱げてしまった。
全選手が、3時間以内を目指し、死に物狂いの為、ぶつかってしまったらしい。
まもなく、3時間になってしまう。弟が助けようとするが、手助けすれば失格になってしまう。
彰太郎は、靴を履く。そして、父の声で、きちんと靴紐が結べ、ゴールする、彰太郎。ギリギリ3時間以内でゴールでした。
ドラマ途中で、父が、彰太郎に、歌つきで教えたんだよね。父のおばあちゃんが、教えたくれた通りに。それがここで役に立つ。お父さんに教えてもらった時は、彰太郎は、おどおど状態だった

ドラマは、マラソンを終え、家族で帰るシーンで、終了でした。
きっと、彰太郎と父との間も、近くなっていくことでしょう。。。


さて、自閉症については、色々な症状が、あることでしょう。
まだまだ、私は、自閉症については、よく判らない。無知です。

でも、どんな子でもそうだと思うけど、一生懸命、生きている。頑張っている。
暖かく、見守りたい。障害を持っているからといって、偏見は、良くないです。

個人的には、いいドラマでした。。。

でもね、、、泣けるシーン・ジーンとくるシーンが、私的には無かった
そこが、ちと残念(笑)



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