2007年3月18日(日)21時から、TBSテレビで、ドラマ
「華麗なる一族」第10話(「最期の父子対決」)=「最終章 後編」が、放送されました。最終回は、90分スペシャル。
昼間は、総集編っぽいのを放送していた、TBS。
総力挙げて、盛り上げに必死でした。

うーん、鉄平は、最終的に、死を選んだのだけれども、やっぱり、死んでは、いけないと思うよ。。。 生きて、頑張らなくっちゃ!!
万俵家の皆は、鉄平の死により、本当に、救われたのかなぁ。。。

◇阪神銀行の大介(北大路欣也)と阪神特殊製鋼の鉄平(木村拓哉)父子の裁判は、銭高(西村雅彦)の証言で鉄平が有利に。ところが大介には起死回生の策があった。それは、会社更生法が適用された阪神特殊製鋼の経営権を持つ破産管財人をライバル会社の帝国製鉄所長の和島(矢島健一)にすることだった。和島は提訴を取り下げる形で裁判を収束させてしまう。役員を解任された鉄平に裁判を起こす権利はない。提訴を取り下げたため阪神特殊製鋼が非を認めたことになり、大蔵大臣の永田(津川雅彦)も阪神銀行を擁護する。夢半ばでついえた鉄平は、ある決意を胸に阪神特殊製鋼を後にする。

    ↑livedoor番組表

出演者は、
万俵 鉄平:木村 拓哉(万俵家の長男。阪神特殊製鋼の専務)
万俵 早苗:長谷川 京子(鉄平の妻。元通産大臣・大川一郎の長女)
万俵 銀平:山本 耕史(万俵家の次男。阪神銀行本店の貸付課長)
万俵 二子:相武 紗季(大介の次女。実家で花嫁修業中)
     
万俵 寧子:原田 美枝子(大介の妻。鉄平、銀平、一子、二子の母。京都の公卿・嵯峨子爵家の出)
万俵 大介:北大路 欣也(関西有数の都市銀行・阪神銀行のオーナー頭取にして、神戸を拠点とする万俵財閥・万俵家の家長)

美馬 中
:仲村 トオル(大介の長女・一子の夫。大蔵省(現・財務省)主計局次長)     
美馬 一子:吹石 一恵(大介の長女。大介と相子の企んだ最初の政略結婚で、美馬中の元に嫁ぐ)

高須 相子
:鈴木 京香(大介の愛人) 

鶴田 芙佐子
:稲森 いずみ(料亭「つる乃家」老女将の養女)
鶴田 志乃:多岐川 裕美(東京・麻布で料亭「つる乃屋」を営む老女将)

一之瀬 四々彦
:成宮 寛貴(一之瀬工場長の息子で、阪神特殊製鋼社員)
一之瀬 工場長:平泉 成(阪神特殊製鋼の常務兼工場長。四々彦の父)
銭高 常務:西村 雅彦(3年前に、阪神銀行から送り込まれてきた経理担当常務)

綿貫 千太郎
:笑福亭 鶴瓶(大同銀行の専務)
芥川 常務:小林 隆(阪神銀行常務で、東京支店長)
和島 所長:矢島 健一(日本一の製鉄会社、帝国製鉄所長)

大川 一郎
:西田敏行(鉄平の妻、早苗の父。衆議院議員で元・通産大臣。第5話で死亡)
大亀 専務:武田 鉄矢(阪神銀行の経理担当専務)
永田 大蔵大臣:津川 雅彦(大蔵大臣)
三雲 祥一:柳葉 敏郎(都市銀行第5位・大同銀行頭取。日銀OBで、天下りで頭取に就任)

安田 万樹子
:山田 優(大阪重工社長令嬢 → 銀平の妻) 

荒武玄:六平直政(沖仲仕:港湾で荷物の積み下ろし作業する人。第7話で死亡)

倉石弁護士:萩原聖人(鉄平の高校時代からの親友)
阪神特殊製鋼、石川社長:中丸新将

ナレーション:(倍賞千恵子)
さん、ほかの皆さんです。

◎本サイト「たまちゃんのドラマページ」の、ドラマレビュー記事の内容は、すべて、無断転載を、禁止します。


今日は、とりあえず、見た感想(独り言)を、書きます。バラバラで、思いついた事、色々書いてます。
普段、書いている、ストーリー書きは、また、後日に。。。

さて、色々言っちゃおうコーナー!?

【総括】
このドラマの原作本は、読んでいません。なので、この最終回の物語が、原作に沿っているかは、私には判りません。
最終回、90分でしたが、ギューギュー詰めで、かつ、物語が、相当端折られた感が、私には、あります。
やっぱり、このドラマは、2クールやって、じっくり見せて欲しかった気がする。
せっかくの、55周年ドラマなのだから。。。
それか、2時間、いや3時間ドラマにして、欲しかったね。。。

キムタクさん主演でしたが、やっぱり、最後の方は、大介のドラマだと思います。
北大路欣也さんが、やっぱり、素晴らしかったです!!(笑)


【鉄平】
祖父の血液型を調べに、過去、病院まで調査に行ったけど、ナゼ、自分の血液も、キチンと調べなかったのか? それが、悔やまれるね。
死んでから、鉄平自身の血液型がB型と判明し、母:寧子の「アナタ(大介)と私の子だったんです!!」発言には、ビックリだった。 

前に鉄平に、「ゴメンなさい!!」と、泣き叫んでいた、寧子。敬介との間に出来たのが鉄平、というニュアンス。あの時、結局、お母さんも、思い込みで?謝ってしまった?

大介自身も、昔に聞いた血液型を、ずっと信じこんでいて、思い込み。
、、、_| ̄|○ 。普通は、キチンと調べるよねぇ。。。

けど、全ては、じいさん、敬介の言葉「公家の女は、マシュマロ」発言が、全ての元凶だったんだね。
最悪のじいさんに、なっちまったね。敬介は。。。

とにかく、アレだけ前向きな男の鉄平が、自殺を選んだのは、イヤだ!!
「僕が生まれてこなければ・・・」という事は、あるけれど、それでも、死を選んだ、鉄平は、嫌いじゃぁ(涙)!! 早苗も太郎も、かわいそうジャンかぁー!!
しまいには、大介と寧子の子だったって。。。 悲しすぎる!!


【早苗】
やっぱり、鉄平の手紙を読んで、大泣きするシーンが、印象的。
あと、鉄平が、公衆電話から、早苗に電話してたシーン。「メリークリスマス!」と言って、電話を切った後、バックにかかっていた曲。
私は、映画「プラトーン」を思い出してしまうのですが、ホントに、暗く、悲しい気持ちに、なってしまう。。。(「弦楽のためのアダージョ」と言う曲)

さて、鉄平の遺体の前で、大介に鉄平の手紙を渡すシーンでは、もっと、感情爆発して欲しかった。泣き叫んで、大介を、責めて欲しかった。。。

さて、キムタクも、出てますが、ドラマやっている最中のCMに、ドラマ出演者のCMは、流れて欲しくないなぁ。。。 ハセキョーさんは、ビールCM。キムタクさんは、カメラCM。。。 どーも、ドラマが、軽くなる気がするのだけども、、、。


【大介】
非情で、色々、事を進めてきたが、鉄平の死により、普通の人に!?
相子を捨て、罪滅ぼしのために、キチンと新銀行を、やっていこうと決意するも、今度は、美馬によって、将来、飲み込まれる運命に・・・。
うー、一度、冷酷な人間になったら、一生、冷酷のままが良かったね。。。

相子が居なくなって、この先の万俵家は、ホントに崩壊かな? 
ビンボー間違いなし!?

けど、ホント、大介も、可哀そうな人だったと思う。じいさんの呪いの?言葉に、苦しめられた人生。お陰で、万俵家一家、ボロボロに。。。

ああ、「鉄平行方不明」の報が、万俵家に伝わった時、一子が言うように、警察に届けを出していれば。。。_| ̄|○


【寧子】
相子に、さんざん、色々言われた、?年間でしたね。けど、相子のお陰で、金持ち暮らしが出来てたのも、まあ、事実でしょう。

さて、昔、風呂場で、じーさんが現れて、、、その後は、布団で寝てた、、、ぐらいしか覚えていなかった、お母さん。
何度も書くけど、鉄平に謝ったのは、大介同様、「何を謝ってるんだ!!」に、なるかな。。。 あれで、鉄平は、自分は敬介の子と認識したと思うから。。。

相子に最後「お元気で」は、強くなったね、お母さん!でした。


【相子】
最後、大介から、別れ話が出るとは、、、。
大介に対し、強気の発言の、「アルゼンチンばばぁ」こと、相子さまが、
まあ、野望を失い、小さくなった大介には、確かに魅力が無い。
この先は、美馬君と組んで、更に、パワーアップを!!(笑)
相子の野望は、惚れた男が、大きくなっていくことだからね。


【一子・二子・美馬・四々彦】
結局、一子は、美馬と修復できずに、終了!? 美馬は、地位が高くなり、この先は、一子と離婚、で、美馬は、相子にアタック!!かな?(笑)
将来は、美馬が、勢力拡大しそうですね、、、。
一子は、この後、寂しい人生に、なっちゃうのかな???
二子は、ちゃっかり、最後は、四々彦と、ゴールイン!か、おめでとう!!
鉄平にいさまの分まで、幸せに♪(けど、大介、2人を、許したんだろうか?

一子も、ニ子も、出番が少なくて、残念だった。。。
美馬さんは、色々、重要な役割を果たしてきたけど、ドラマの中では、埋もれてしまった感が、、、。
最後に、昇格決まり、大介を操れるようになった美馬。。。
「これからは、俺が主役だ!!」と、なったのに、ドラマ終了で、無念!!

四々彦さんは、さてさて、、、。特に感想は、無い。。。


【銀平・万樹子】
銀平は、やっぱり、鉄平兄さんを思う気持ちが、良かったね。兄弟愛!!
けど、銀平自身も言ってたけど、鉄平を追い込んだのは、銀平&大介だったね。 
鉄平の遺体の前で、銀平の号泣シーンを期待してたが、肩透かしだった。無念。。。

ちなみに、鉄平の葬儀の時、万樹子が、いきなり、出てきたのには、ビックリ。
このまま出ないかと、思った、万樹子さん。
鉄平の死で、全ての呪縛が解けた? それとも、葬儀出席だけで、帰ってきたのか? イマイチ、謎。


【その他の人】
三雲頭取も、結局、大介にやられちゃいましたね。生え抜き派の、クーデーターもありで。。。 
やっぱり、天下っても、キチンと、自分の派閥を、作らんと、、、ですかね?
後半は、ずっと、「室井慎次」でしたね。ニコヤカな顔が消えて。。。

永田大蔵大臣。やっぱ、きたねぇ!!(笑) 
金は貰うし、権力を振りかざすし。。。 クリーンな大臣は、いないのか?

綿貫専務は、無事、新銀行で、いい地位に、つけたんですかね?
けど、将来、また合併が予定。将来は、ヒラに近くなるのかな?
欲を出して、人を裏切れば、いつか、自分が、裏切られる。。。
因果応報になるのか!?

帝国製鉄。あの所長は、好きじゃない!!(笑) 
阪神特殊製鋼も、帝国製鉄傘下か。。。凄い悲しいぞ!!

裁判、取り下げで、倉石弁護士の活躍が無くて、これまた無念!

芙佐子&志乃。やっぱ、罪作りな、女将だった。敬介さんの子では?と手紙残すし。。。 
芙佐子さん自体は、なぜ、ドラマに、ずっと出てこれるのか、不思議だった。
そのくせ、ホンの少しのシーンしかなく、これまた無念。。。

銭高常務って、阪神特殊製鋼に、戻ったの? ただ、見に来ただけ?
役員みんな、クビ!!で、高炉完成時、なぜに、銭高さんが!?


【その他】
鯉ロボ「将軍」。いのしし君。蟷螂くん。2枚の肖像画さん。
いやー、皆さん、お疲れ様でした!!(笑) なぜか、画面に出てくると、笑いでした。。。 
今日の最終回、やっぱり、鯉ロボ「将軍」が出てきて、興ざめ。。。
最後に、池に浮いちゃったのは、チョイ前に、鉄平が池に石を投げ込んでいたせい?(笑) しかし、将軍も、罪作りな、鯉だったよ。
鉄平が手を叩いて、出なければ、確かに、大介が、メラメラ燃える事には、ならなかったろうに。。。

※今夜は、この辺で。。。 書きたいことが山ほどある〜!! キリが無いので、一旦終了します。。。


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追記その1

んじゃ、見た感想(独り言)・ストーリーなど、改めて書きます。
ネタバレしますので、ご注意下さい。
以下、
個人感想・独り言(笑)なので、よろしくお願いします


「TBS開局55周年記念特別企画 華麗なる一族」「最終章 後編」テロップ。
すぐに、提供各社のテロップ出て、「なんだよぉ!!」(笑)
けど、法廷シーンにすぐに入る。

昭和43年12月。神戸地方裁判所の法廷内で対決する、鉄平vs大介。
傍聴席には、マスコミや、万俵家一族をはじめ、銀行関係者など。
前回の最後のシーンが、今一度、流れてる

そして銭高が言う。虚偽の借入表については、万俵大介頭取から指示されたと、発言する銭高。ざわめく法廷内。相子さんもガックリ。一子さん・早苗・芙佐子さんは、ニッコリ。工場長は、ガッツポーズ!!

夜。(法廷シーン、カットかよ!!
阪神銀行、頭取室。大介や、大同の綿貫専務らが居る。今のままでは勝てないとガックリ状態。

阪神特殊製鋼の工場。従業員らが、外で、焚き火をしていて、歌(「上を向いて歩こう」)を歌っている。
銭高常務も居る。(工場長が非常に優しい仕草。早苗も居るね。勿論、鉄平も居る) 
その姿を見ている鉄平と、三雲頭取。倉石弁護士がやってきて、夕刊を、鉄平らに渡す。形勢逆転。三雲は「高炉再建が見えてくるかもい知れませんね」。

さて、綿貫は、勝てる見込みが無いため、「この話から、おろさせてもらいます!」 だが、大介は引き止め、「まだ打つ手は、あります」
同じ部屋には、大亀専務、曽我弁護士も

工場長と、鉄平が、今後の打合せ。すると、四々彦がやってくる(最後の最後まで、伝令の役に、なっちゃったねぇ。。。)。
神戸地裁から、「会社更生法の適用が認められました!!」「管財人が決まったそうです!」 が、管財人は、帝国製鉄の和島所長だった。。。_| ̄|○

体育館に、阪神特殊製鋼社員たちが居る。で、和島所長やってくる。
で、更生計画を言う前に、阪神特殊製鋼の役員が、クビきり宣言。退席を命じられる。鉄平が去っていく時、社員は、動揺。。。
役員で残ったのは、工場長のみ。。。

大介のもとに、和島所長から電話。。。

鉄平と倉石弁護士が話している。裁判で全力を尽くそう!の倉石。
そこへ和島やってくる。阪神特殊製鋼が出してた提訴を、取り下げました!と。
「アナタはもう、当社の社員じゃ、ありません!」とニコヤカに話す和島所長。
くーーーーーーーー!ムカツク!!
倉石が、クビを振る。ガックリの鉄平。「これも父の差し金ですか?」

テレビで、和島が、提訴取り下げを発表してた。。。

阪神特殊製鋼では、従業員達が、決起! 帝国製鉄の横暴を許すな!と。
が、止めに入る、鉄平。「何をしてるんだぁ!!
四々彦が、先頭切って、話し出す。
が、なだめる鉄平。「鉄鋼マンが錆びてどうする!!
専務だけ、こういう状況っていうのも、凄いねぇ。。。 社長とか、なんだか可哀そう。。。
「工場の煙突の煙を見せてくれ!」の鉄平。

「あんな手があったとは!!」の美馬。大介・相子と3人で、喋り中。

大同銀行本店まで行って、鉄平が謝っている。そこへ綿貫。大蔵大臣が、三雲を明日呼んでると。。。

鉄平と銀平が、喫茶店。

大蔵大臣と三雲。大臣が、新銀行で再出発しませんか?と。
三雲「うちが吸収されるんですか?」
で、相手は?と聞くと、大介が入ってくる。。。 愕然の三雲。。。

喫茶店。鉄平が理解する。全ては、大同銀行を、飲み込む為か、、、と。

三雲は合併を拒否。「合併を賛同する者は、誰も居ない!」と言うが、大介は、それはどうか?と。綿貫専務などは、前向きでしたよ!と話す。
三雲は大介に「アナタと言う人は!!

喫茶店。帰っていこうとする、鉄平。銀平「兄さんが、何をやっても、無駄なんだ!」「全ては決まった事なんです!」
そんな銀平に、「前から知ってたんだな? 辛かったろ! 悪かった!」
そう言って、去っていく、鉄平。

大同銀行。三雲に盟約書が出される。阪神銀行との合併賛成の役員達の連判状。
三雲は「君たちは利用されているんです!」「これはクーデターじゃないか!!
が、綿貫は、「我々生え抜き派に、何をしてくれたと言うんですか。。。」と、静かに話す。

万俵家の家の庭。鉄平がイスに座っている。そこへ、大介がやってくる。

(CM)

鉄平は、「アナタの本当の狙いは、コレだったんですか?」
新聞見せる。「阪神&大同 合併へ」
「恥かしいと思わないんですか?」
が、大介は、「そんなことを言う為に、わざわざ来たのか?」

大介「経営者として、間違った事をしたつもりは無い」

去っていく大介に、食いついていく、鉄平。
どうしたら僕の思いを、アナタに伝えられるんですか!?

大介は、話をしていく。。。  

鉄平「僕は普通の家族で居たかった、、、ただそれだけです!」

大介「私だって、そう望んでいた」「だが、お前は、生まれてしまった。。。」
鉄平「僕が!? 生まれなければ、、、」
大介「正直、そう思うことがある、、、」「お前が爺さんの子じゃなかったら、私も今とは違った人生を送ったかも知れないと」「そんな事を思う自分が、とてつもなく、イヤになる」

苦しい胸のうちを話す大介。「お前も、苦しかっただろう!」の大介。

が、この苦しみは、一生消えることは無い!の大介。去っていく大介。
「それが、私とお前が背負った、宿命だ!」の大介の声。。。

空を見上げる鉄平。。。

池を見る鉄平。池に近づく鉄平。で、将軍(鯉)、浮上! 近づいてくる将軍。
で、将軍に、石を投げつける鉄平。(鯉に八つ当たりは、いけませぬ!!

再び、イスに座ってる鉄平。日が暮れても、ずっと、座っている。。。

(CM。ハセキョーさんが、ビールCM)

東京の小石川、大川邸に、電話。鉄平から。鉄平赤電話から。
早苗が出る。太郎を呼ぶ、鉄平。「お前は強い男になるんだぞ!」と告げる。
早苗「今、どこですか?」  鉄平「早苗・・・ メリークリスマス!」そう言って切る鉄平。(曲「弦楽のためのアダージョ」が、かかる

鉄平が雪山。「兵庫県 丹波篠山」。猟銃背負って歩いている。

山小屋にたどり着く鉄平。

万俵家。寧子が「クリスマスの夜から鉄平さんが行方不明だそうです。。。」
一子が「警察に電話しましょう」と寧子に。が、大介は、調印会議までは、余計な騒ぎは起こさないでくれ!と静かに言う。
と言うか、寧子さん!! ひそかに電話しておけよ!! 何、お伺い立ててるんだよ〜!! この報を聞いた段階で、何も動かなかった、万俵家一族全員が、みんな、悪い気がする。。。

早苗と芙佐子が会っている。芙佐子は「鉄ちゃんは、必ず帰ってきます」「私、鉄ちゃんとは兄弟だから、よく判るんです!」と話す。
っておい!! 芙佐子に話してどうする!! 早苗!! ナゼ、警察に捜索願いを出さない!? まあ、鉄平をそっとしておいてあげたい、、、って気持ちが働いてたんだろうけど、、、。結末からすれば、「ナゼ、あの時・・・」って気持ちになるだろうねえ、、、早苗も、芙佐子も、、、

丹波篠山。白銀の世界で、色々なモノを見ている鉄平。鳥が飛んで、我に帰る鉄平。。。 銃を握って、思いつめたような感じ。。。

(CM)

山小屋。鉄平が帰ってくる。大垣市太(猟師。山谷初男)が、話しかける。
大垣「先代の敬介さんに、うり2つでんなぁ。。。」
また、禁句!?

12月31日。
阪神特殊製鋼のジャケットを見ている、鉄平。顔を当てる鉄平。ジャケットを着込む、鉄平。

万俵家。じいさんの肖像画の前で、苦悩の父!? 見てる銀平。
相子がやってきて、「そろそろ記者会見場に向かう時間ですわ!」

山小屋。銃を持って外へ出る鉄平。大垣は、今日、大晦日は、殺生禁止の日だから、銃を置いてけと。が、鉄平は、万が一の時の、威嚇用だ!と。
「地元の猟師も、山に入らない日だ。はよ、戻りなはれや!」

出かける鉄平。

記者会見場。大介と綿貫らが会う。大ホールに多数のイスが並べられ、「阪神・大同合併協定調印式 共同記者会見」の、文字を見る面々。

雪山。(って、どこの山ですか!? この真っ白の山は? なんか、今までの山と全然違う所なんですが。。。

記者会見場。大亀がMC。で、大介が挨拶開始。

雪山。歩いている、鉄平。そして、あの木が1本立っている所へ到着。

(CM)


※この続きは、19日の夜間に、アップ予定です。

小石川の大川邸。早苗の元に、鉄平から手紙が届く。丹波の山の中に居ると。
手紙を読んでいく、早苗。

丹波の山。鉄平が銃を持って歩いている。1本の木が立っている所に、たどり着く。で、木の所には、いのししが!(なぜか、、、不思議な光景です
が、鉄平が見ていると、去っていってしまう、いのしし。
木にたどり着く鉄平。木を触る、鉄平。

手紙を読んでいる早苗。号泣。
鉄平「早苗、、、すまない。結局、僕は、自分勝手で、、、卑怯な方法を選ぶ」「本当に申し訳ない」

木の根元に座る、鉄平。あたりを見ている鉄平。そして、胸元から、万俵家一家の写真を取り出す。見る鉄平。右足の靴を脱ぐ鉄平。そして靴下も脱ぐ。
銃を見る鉄平。。。 目を閉じる鉄平。銃口をノドに当てる鉄平。
日が差してきた。太陽を見る鉄平。目を閉じる鉄平。

カッ!!と目を開く鉄平。

銃声が響き渡る。。。

太陽が、また雲に隠れていく。。。

木の下には、鉄平が横たわっている。真っ赤な血が、広がっている。。。


会見場。新銀行の説明をしている大介。新銀行は、預金残高3位の銀行が誕生!

早苗の元に、太郎がくる。「ママッ」 早苗、声を出して泣く、、、。

会見場。銀平の所へ「警察から連絡がありました」 顔色が変わり、動き出す銀平。ひな壇に居る、大介の所へ行く。大介がメモを開く。

「ご令息 鉄平氏 丹波篠山にて猟銃自殺」

会場のどこかを、ギラッ!と見る、大介。。。


篠山警察署。警察官(前田吟)に連れられて、大介と銀平が、やってくる。
部屋に入る、2名。
中には、寧子・一子・ニ子、そして、早苗が居た。
寧子「アナタ!!」
大介は、棺を見る。最後の状況報告を話す、ニ子。
銀平は、「兄さん!!」と、棺に近寄っていく。鉄平の顔を見る、銀平。

続けて話す、一子。
そして、警官「弾は1発しか、こめられておらず、男らしい死に様でした」。
私は、この言葉が、ひっかかって、しょーがない。ええっ?こんな事、言うか?と
で、死亡診断書を、大介に渡す警官。

何とか、見る、大介。で、血液型「B」を見る。
大介「どういうことだ? B型だと!?」 寧子が、他の皆が、大介を見る。

大介「鉄平はA型だ!!」「戦時中の集団検査で、そう、診断されている!!」

警官「戦時中によくあった、検査ミスでしょう!」「鑑識の検査ですから、B型で、間違いありません」
なんてこったぁ!!

寧子「アナタッ! 鉄平さんは、アナタの子供だったんです!!」「あたしと、アナタの子供だったんです!!」
って、おい!! 今更、そう言って、どうする!!)
泣き崩れる寧子。部屋を出て行く、寧子・一子・ニ子。

銀平「兄さんを殺したのは、僕と父さんです。。。」
部屋を出て行く、銀平。

早苗は、泣きながら、大介に、鉄平からの手紙を、渡す。
「この手紙に、鉄平さんの最後の思いが、綴られています・・・」
部屋を出て行く、早苗。

大介が手紙を読み出す。。。
鉄平の声で、手紙文章のナレーション
涙の大介。。。

鉄平の手紙「血は繋がっていなくても、僕の父親は、万俵大介だった。。。」
「せめて一度だけでも、お父さんに、微笑みかけて欲しかった。。。」

涙の大介。。。 鉄平の顔を見る。手で、鉄平の顔を、さする。「鉄平。。。」

(CM。キムタクのデジカメCM)

万俵家。鉄平の遺影に、手を合わせている、芙佐子。「安心して!鉄ちゃんの夢は、必ず、仲間の皆が、叶えてくれるから・・・」

万俵家の面々、見ている。。。

敷地内を、霊柩車たちが、走っている。
時計を見ていた大介が言う「止めてくれ!」

阪神特殊製鋼。作業員達が移動中。

敷地内。雨降る中、外に立つ面々。遺影を持つ早苗に、「最後に鉄平に見せたいものがある」と話す大介。

太郎の手を取り、歩き出す大介。ついていく、霊柩車。

阪神特殊製鋼。操業再開!!の四々彦。
思うのだが、四々彦って、単なる工場長の息子だけだと思うのだが。。。なぜ、ここまで、指揮出来る?) サイレンが、鳴り響く。工場長も、銭高も、高炉の火を見てる。。。

万俵家面々。三雲も居た。
太郎「あっ、けむり!!」
阪神特殊製鋼から、煙が上がるのを確認する面々。それらを見ている面々。
銀平も見てたが、万樹子が、そっと横に。。。(ビックリ!!

大介を見る、三雲。大介も、三雲を見る。

話し始める2人。。。(って、まだ、火葬場行く途中、、、
三雲の問いかけに、「私は重く受け止めています。。。」と大介。
相子は、プイッ!って仕草。

昭和44年3月。
万俵家。相子に小切手を渡す、大介。金5千万!?(当時の金で言うと、?億に、なるよなあ。。。
憤慨する相子。
大介「どーしたんだ?君らしくない、取り乱し方だな?」

色々言う相子。だが「これが私の決めた決断だ!」の大介。
強気発言の相子。小切手は、今までの退職金としていただきますわ!
部屋から出て行く相子。が、外に出た途端、口に手をやる相子。涙の相子、座り込んでしまう。。。

大介は部屋の中を見る。3つのベットを見る大介。。。

寧子と相子が会う。寧子は「長い間、お疲れ様でした」と頭を下げる。そして「こえれからは、わたくし一人で、万俵大介を支えていきます」「相子さん!お元気で」

小石川の大川邸。
鉄平の写真立てに、二子と、四々彦「アメリカへ発ちます」
銀平も、なぜか、ここに居て、太郎と一緒に居る。
大介は、新銀行、立ち上げの日。
銀平は、新銀行に行かなかったのか。。。

昭和44年4月1日。パーティ会場。「東洋銀行設立披露宴」。

大臣室。美馬が、大蔵大臣に、「東洋銀行の披露宴に行っていただかないと」
すると大臣。次の銀行局長は君と考えている!と話し、ニッコリの美馬。
が、大臣は、「ふこく銀行に、東洋銀行を、飲まさせてもらいたい」
顔色変わる、美馬。東洋銀行の合併は、金融再編の火蓋なだけ!の大臣。

パーティ会場。美馬がやってくる。気付く、大介ら。
大介らが、こっちへ!仕草をするが、美馬は、ニコッと笑い、他の方向へ。。。

大介が振り向く。

鉄平のナレーション
「人間は、ちっぽけな存在だ」
「自分を強く見せようとして、背伸びしては傷つき、その傷口を自分自身で、広げてしまう」
「愚かだ。弱い、生き物だ」
「だからこそ人間は、夢を、見るのかも知れない。夢の実現には、困難を伴い、時として、夢は、人を苦しめる。それでも僕は、未来を切り開く事が、出来るのは、夢に情熱を注ぐ、人間の力だと、信じている」
「しかし、志を忘れた時、栄光はすぐに、終わりへ向かうだろう」

山小屋のコタツ?に、座っている鉄平。
「でも僕は、何故、明日の太陽を見ないのだろう?」

一家の写真をバックに、エンディングロール。
今更ながら、相子さんが、大介の横に座っているのが、なんとも。。。

で、万俵家の池が写る。将軍が、橋の所で、浮いている・・・。

そして、「半年後 鉄平の夢は完成した」

「その火は今も燃え続けている」

ドラマ終了。

(3/19 19:53追記完了!)