2006年11月2日(木)、夜22時から、フジテレビで
「Dr.コトー診療所2006」第4話が放送されました!
出演者は、
五島健助:吉岡秀隆 星野彩佳:柴咲コウ
原 剛利:時任三郎 原 剛洋:富岡涼
西山茉莉子:大塚寧々
坂野 孝:大森南朋 坂野ゆかり:桜井幸子
和田一範:筧利夫 安藤重雄:泉谷しげる
山下 努:船木誠勝
星野正一:小林薫 星野昌代:朝加真由美
鳴海慧:堺雅人 仲依ミナ:蒼井優
フジテレビドラマHP
(http://www.fujitv.co.jp/kotoh/index2.html)
以下、あらすじ(ネタバレ!?)です。
個人的感想を交えながら書いていきます。
まあ、とにかく、ドラマを見ていない方は、読むの、ご注意下さいね!
志木那島(しきなじま)診療所の旗が、なびいている。
前回のあらすじが流れている。
診療所の屋上で、五島健助(コトー:吉岡秀隆)が、洗濯物を干している。すると、車が来る音がする。心配になるコトー。
診療所入口の方を屋上から見る。コトー「危ない!!」
診療所前の石垣に、ぶつかる寸前で、止まる車。車から和田が出てきて「あー!危ない!!」 車の運転は、仲依ミナ(蒼井優)だった。。。
和田「毎日送ってくれんで、ええから、、、」
ミナ「私が怪我させちゃったんだし、、、」
志木那島漁協。
漁師たちが「豊漁祭」の事について話し合っている。「先頭は俺だ!!」。
もめる漁師たち。そこに、星野正一(小林薫)がやってくる。
安藤重雄(シゲさん。泉谷しげる)が、正一に声をかける「今年の豊漁祭は、来るんだろうな?」 話を、にごす正一。
診療所でも、ミナに、豊漁祭の話をする和田。
ミナが、和田さんと星野さんと奥さんと一緒に行く!と言うが、和田は、コトーに「課長の所は、どうですかね?」 コトー「そうですね、、、」
正一が、外を歩いている。すると、目の前に、豊漁祭の、太鼓の練習をする一団が。2年前を思い出す正一。正一が、飲みすぎてしまったために、妻の昌代(朝加真由美)が、倒れた事に気づくのが、遅れてしまったのだ。その事を、ずっと悔やんでいる。
沖縄本土。
剛利と工事現場の所長?さんが、話をしている。事故を起こしてしまった剛利に、示談書が渡され、全治6ヶ月、400万円!と言う所長。
生活費のカバーと、労災費だけじゃ割りにあわねぇ!と言われたそうだ。「もっともな話だ!」「借金してでも、返すんだな!」と所長。
剛利は、病院にお見舞いに行く。被害者、今の所?剛利を気遣う。被害者にも家族がいて、俺が働けないと困ると優しく言う。子供の為に頑張りな!と被害者。
病院を出て行く剛利。その姿を見た、男性が、近寄ってくる。そして声をかけてくる男、宮野博(山崎銀之丞)。「俺ですよ!! 宮野の博ですよ!!」
A&Wに寄る2人(笑)。話をする二人。博は、投資顧問会社の営業マンをやっていた。飲みに行きましょう!!の博だった。
星野の家。
ミナと昌代が、台所で、しゃべっている。料理の皿を落とすミナ。昌代が、拾おうとすると、ミナ「ほうきと、塵取り、持ってきます。私がやります」
去って行くミナ。
正一が家に帰ってくる。
すると、何か音がした?
正一が台所を見てみると、倒れている昌代の足、手が。。。
呆然の正一。
ミナ「昌代さん?」 昌代に近づいていくミナ。
昌代は、「こ ろ ん だ!」と笑うが、正一は、呆然としたままだった。。。
ミナ「課長さん?」
(正一は、あの日を、思い出しちゃうよね。。。)
コトーと星野彩佳(柴咲コウ )が、電話で話している。
彩佳「太鼓の音?」「もうすぐ豊漁祭ですもんね」「あれからも、もう、2年も経つですね、、、」 母が倒れてから2年。。。
(いつものオープニングテーマ曲が流れる。「Dr.コトー診療所 2006 第4話」表示。提供各社テロップが出る。そしてそのままCMへ。ここまで、約8分30秒ほど)
診療所。ミナが正一の話をする。
和田「思い出してしまったかも、しれませんね?」
すると、漁師の山下努と奥さんが、診療所にやってくる。
「こいつが変なモン食って、気持ち悪いって!!」の努。言い合う夫婦(笑)。
コトー「食あたりでは、ありません(笑)」
努の子供、信一が、納屋で、エロ本?隠しに必死(笑)。そこに妹、モモちゃんがやってくる。「とうちゃんと、かあちゃんが、話が、あるって!!早く来て!!」
信一が、服の下に本を隠す。
で、両親の前に行く、信一。努は、奥さんに「おまえが言えよ!」。
なかなか話さない二人。で、信一が立ち去ろうとすると、「おかあちゃん、赤ちゃんができちゃった!!」
信一「ええっ!?」 手で隠していた、エロ本?、落ちる(笑)。
正一の家。
昌代を診察、マッサージしにきたコトー。昌代は、正一が元気が無いと訴える。
西山茉莉子(大塚寧)の居酒屋。
漁業連中がいて、正一も居る。
シゲさんが「なんで、豊漁祭に出ないんだ!?」と正一に、突っかかっている。
シゲさん「酒を飲め!」
正一「俺は、酒をやめたから、、、」
豊漁祭は勘弁してくれ!の正一だったが、シゲさん、からむ!!
シゲさん「昌代の倒れた事を思い出すんだろう!?」
茉莉子や、他の漁師たちも、止めに入るが、シゲは言い続ける。
シゲ「今に、元に戻るように。。。」
正一「わかったような事を言うな!!」
怒鳴りつける正一。
正一「お前は、家族じゃないから、言えるんだ、、、」小声で話す正一。
正一「もと通りだなんて、、、無理なんだよ、、、」
静まる一同。
志木那島診療所。
シゲさんが、「コトー!!
」と怒鳴りながら入ってくる。正一もやってくる。
昌代の事について、話を聞きたい!とシゲさん。シゲさんは、昌代が、更に良くなると信じている。なので、正一に、元気を出してもらいたい!と思っているのだった。正一に確認を取るコトー。私もちゃんと聞いておきたいと話す正一。
話を始めるコトー。昌代さんは、倒れてから2年。今は、維持期・慢性期。そして、今後、昌代さんの驚異的な回復は無い、と話す。
そんな!!の顔のシゲさん。
コトーは、右腕の麻痺は、このまま、残り、言語の回復も、難しいと話す。
シゲさんが、机を叩く!!
シゲさん「昌代はこれから、どうすればいいんだよ、コノヤロー!!」
コトーが話をしていく。
正一「シゲちゃん!そういうことだ」「先生、お手間を取らせて、、、すみませんでした」
星野は、帰っていく。
(シゲさんは、正一と、ずっとの小さい頃からの友達。正一を励まそうと、必死だった。それを判っている正一が、何とも、、、)
診察室で泣いている、シゲさん。。。
星野家。
夫婦で話す。「シゲとケンカしたよ!」と話す正一。明るく言う。
昌代が、「お と う さ ん ま つ り」
正一「行きません!行きませんよ。祭りに行けば、シゲに会わなきゃいかんしな!」
明るく振舞う正一。昌代は複雑な顔。
志木那島漁港。
暗い中で、シゲさんは、船の掃除中。そこへ茉莉子がやってきて、声をかける。
話をする二人。茉莉子が話をすると、
シゲさん「そんなこと、わかってるよ!誰が悪いとか、そんなこと言ってるんじゃねーんだよ!」「コトーだって!正一だって!」「誰も悪くねーんだよ!」
茉莉子「ねえ? 今年は、先頭、誰やるの?」
シゲさん「剛利が、いなくなって、どんぐりの背比べだ! 今年もよぉー、俺が、やるっきゃねーかな?」「つまんねーなー。くしが欠けるみたいによ、一人二人、いなくなっちまってよ。祭りだっていうのにな。。。」
(寂しいシゲさんだった。。。)
剛利が働いていた建設現場事務所。
所長に?チクチク言われる剛利。
所長「俺、嫌いなんだよ、アンタみたいなヤツ。無理して子供に金かけて、何様だと思ってるんだよ!」
剛利の家。
家に帰ってくる剛利。就職雑誌を、投げ捨てる。
電話が、かかってくる。剛洋からだった。話をする二人。剛利は、学校での成績の事を話す。先月、学年でビリから3番目だったと。
剛利「馬鹿正直だな、お前は!そんなこと、いちいち報告するな」
剛洋「島に居た時、怒られたでしょう?お父さんに算数のテスト隠して。だから、悪くても、言わなきゃって」
剛利「そうか、、、そうか」「これから、仕事だから。もう出るから」
剛洋に心配かけまいと、仕事の話をする剛利だった。
続いて、博から電話が、かかってくる。
飲み屋。博と剛利が居る。
博「ぶっちゃけた話、してもいいですか?」
博は、剛利に、お金を持っているか?と尋ねる。
未公開株の話をする博。公開したら、値段が数倍に跳ね上がる可能性が高いと話す。良かったら電話下さい!と、ささやく博。
酔って、歩いている剛利。
家に着く剛利。「保険証書」などを見始める。。。
博から貰ったパンフレットも見る剛利。苦悩する剛利。
だが、パンフレットをゴミ箱に捨て、水を飲みに行く剛利。
(もう、拾いませんように。。。)
(CM。ここまで約22分30秒ほど)
学校。
「しーんちゃーん!! お前のかあちゃん、妊娠したんだって?」
努の子供、信一、早速、からかわれる(笑) 母が島の人たちに言って、知れ渡ったらしい。
コトーが往診中。星野家の前に来ると、昌代が杖をついて、玄関前で、歩行訓練中。
二人とも、家に入る。
台所で、昌代が、左手で、卵を割っている。そして、左手でかき混ぜている。呆然と見ているコトー。
コトー「昌代さん?玉子焼き?」
昌代が微笑む。
コトーが、昌代が倒れた時の事を思い出す。
コトー「僕も、一緒に頑張りますから、諦めないで下さいね。また、、、玉子焼き、作ってください」
昌代が、玉子焼きを、コトーに出す。食べるコトー。
コトー「美味しいです。とっても」
昌代「もっ と う ま く な る」「せ ん せ い 、ど う じょう は い や」「こ れ か ら も よ ろ し く」
コトー「はい」。多少、涙目のコトーだった。。。
志木那島診療所。
和田が慌ただしい。コトーが戻ってくる。
努の妻、春江(高橋史子)が、流産しかけているらしいと!!
(ウチさんはどうしたんだよー!!(涙))
妹が話す「兄ちゃんが、母ちゃんとケンカして、母ちゃんのことを突き飛ばして」「そしたら母ちゃん、急にお腹が痛いって」
信一「先生、、、俺、、、俺」
コトー「どうしたのシンちゃん?」「モモちゃん、今すぐに診察するからね」
努も駆けつけてくる。
苦しんでいる、奥さん。コトーが対応。
部屋から出てくるコトー。モモちゃんが聞く。
コトー「もう大丈夫。暫く入院して、安静にしていれば、赤ちゃんも、ちゃんと育つでしょう」
泣きながら、経緯を話す信一。
そんな信一や、モモちゃん、努を、診察室へ案内するコトー。
春江も、信一に「ごめんね」
コトー「春江さん、ちょっといいですか?」
コトーは春江のお腹に器具をあて、信一に、聞いてごらん!!
コトー「これが、赤ちゃんの心臓の音だよ」
モモちゃん「すごい!太鼓の音みたい!」
努「俺も、いいか?」
コトー「信ちゃん。赤ちゃんが出来るって、すごいことだろう?」
診療所前の浜辺。
正一と話すコトー。
正一は、今の気持ちをコトーに話す。
コトー「この間、お伝えしたこと、誤解しないで欲しいんです。僕は、医者だから、安易な慰めの言葉は言えません。だけど、医者だから、希望も失いたくないんです。2年後も、3年後も、その先も、ずっと、昌代さんと一緒に、この島で治療を続けていくつもりです」
沖縄本土。
剛利は、工事現場を、回って、仕事をさせてほしいと頼み込んでいた。が、うわさが広がっており、どこも相手に、してくれない。
家に帰ってくる剛利。
就職雑誌をゴミ箱に捨てた時、博からもらったパンフレットを、拾い上げてしまう。
(チクショー!!ゴミは早く捨てるべきだった!!)
電話のコール音。
剛利「もしもし? 剛利だけど」「例の話、、、まだ間に合うか?」
(だぁー!! とうとう電話をしてしまったか。。。_| ̄|○ )
(CM。ここまで約34分30秒ほど)
志木那島。
豊漁祭の日。サンシンの音色が、心地よい。
買い物カゴにネギ入れて、歩いている正一。
目の前にシゲさん登場!デカイ魚を持ってて「これ、晩のおかずだ!来なくていいからよ」「祭りなんかよー、お前が来なくても、盛り上がるんだ、このヤロー!」「ほら!」
魚を正一に渡す。
シゲさん「この間はよ、、、、よ、よ、余計なことを言ってよ、悪かったよ」
正一「わかってるよ、シゲ」
シゲさん、去っていく。すると振り返り「元気出せ!バカヤロウ!!」
志木那島診療所。
和田の足の包帯を巻きなおしているミナ。
和田「ミナちゃん、行ってきなよ、豊漁祭」「毎年、怪我人が出るから、一応開けてはおくけど、本当は、今日は、お休みなんじゃから」
ミナ「いいんです。課長さんの気持ちも、わかるし。誰にでも、、、思い出したくない、思い出って、あると思うんです」「だけど、本当に、いいご夫婦ですね」「あんなに奥さんのこと大事に思える旦那さん、、、なかなか居るもんじゃありません」
ミナを見つめる和田。今日は完璧に包帯が巻けたミナ(笑)。
ミナ、何かしら寂しそう。。。
祭りの会場。港から、大漁旗を掲げる漁船が、沢山出てくる。
先頭は、努の船。信一も、船に乗り込んでいて、手を振っている。
沖合いで話をする面々。(船は誰が操縦してるんだ!?(笑))
漁師A「シゲさんよ! 努に、花、持たせるなんて、いいとこあるんじゃねーの?」
漁師B「よ!漁労長!」
シゲさん「うるせー!」
星野家。
正一が、「さあ、飯の支度でもするか!」
すると、昌代が、出かける支度で、やってくる。
昌代「お と う さ ん い こ」「ま つ り」
正一「でもお前、、、」
昌代「い こ」
会場では、サンシンと太鼓が鳴っている。踊っている村民たち。
ゆっくりと、道を歩いている正一と昌代。
正一「本当に、歩いていけるのか?」 昌代は頷く。
一歩一歩、ゆっくり歩いていく二人。
夜。
正一「少し、休んでいくか?」
ベンチに座る二人。
正一「とうとう、日が暮れちまったなぁ」
昌代が、ビールを取り出す! 正一に渡す。
正一「昌代、、、俺、酒は、、、」
昌代「お い わ い」
昌代は正一の手のひらに「28」と書く。
正一「28年か、、、俺達が一緒になって、もう28年になるのか」
昌代「あ り が と う」
昌代も、自分の缶ビールをあけ「か ん ぱ い」
飲む昌代。正一も、自分の缶ビールを飲む。その姿を、嬉しそうに見る昌代だった。。。
正一「来年は、もう少し早く、着けるかな」
そんな二人を、ミナとコトーが見ていた。
コトー「お腹、空きましたね。診療所に戻って、ヤシガニラーメンでも食べましょうか?」
ミナ「もう少しここにいてもいいですか?二人のことを、もう少しだけ見てたいんです」
頷くコトー。
診療所。
白衣を脱いでいるコトー。白衣のボタンが外れた所を見ている。
彩佳の言葉を思い出している。
彩佳「もしかしたら、副作用も無くて済んじゃうのかなーって、勝手に思ってたんですけど、、、」「ここへ来て、急に来ちゃいました」
彩佳が髪を触っていると、手に、髪の毛がイッパイ。。。
すると大声が!?
シゲさん「おい!コトー!!居るか?急患だ!」「お前によー、会いたくなっちゃってよー」「一緒に、飲まないか?」
沖縄本島。
剛利が、食堂で、食事をしようとしている。テーブルに置いてあった新聞を目にする。剛利の顔色が変わる。
「被害400件以上」「那覇ファンドパートナーズ 「未公開株」詐欺事件」
志木那島診療所。
シゲさんに毛布をかけるコトー。
シゲさん「祭り終わっちゃったな、、、」
コトー「はい」
シゲさん「今夜、、、ここに泊まっても、いいかな?」
コトー「いいですよ」
シゲさん「俺には、コトーしかいねーなぁー。俺の、、、俺の老後、、、頼むぞ」
コトー「はい」
エンディング曲(銀の龍の背にのって(中島みゆき))が、かかり始める。いつものエンディング風景。
第4話完了。
今日は、鳴海慧(堺雅人)先生出てきませんでしたね。坂野孝(大森南朋)と、ゆかり(桜井幸子)も(笑)。まあ、村民たちの話も、絡ませているので、みんな順番に出演ですね。
さて、今回も良かったですね。正一の気持ちを察知した昌代さんの気持ちに感動&夫婦の思いやる気持ちに感動!!でした。
やっぱり、Dr.コトーは、コトー先生だけでなく、色々な人の感動話が出てきて、凄くいいです。
シゲさんも、ホント、泉谷さんで良かったよ!! マンガでも、強烈な発言をするシゲさんなんですが、なんだかんだで、いい人なんです(笑)。
頑固じいさんの役には、ピッタリです!泉谷さん!!(笑)
次回は、また色々ありそうですね。剛利も、剛洋も。彩佳の話も、また出てくるようですし、、、。あー、次回も楽しみです!!
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